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ABOUT
大音ラボは、大阪音楽大学内に設置された音楽プロダクションです。
映画・CM・イベントなどの商業用音楽制作のプロデュース、作曲、録音ミックスまで一貫して制作を行います。関西唯一の音楽単科大学としての音楽ネットワークを使い、様々な依頼に丁寧にお答えいたします。
大音ラボができること。
compose
&
arrange
同大学ミュージッククリエーション専攻の教授や関係者、選抜学生が所属。
ニーズにあった、楽曲制作からプロデュースまで行います。
recording
&
MIX
大学内に2016年に設置された録音スタジオの使用が可能。
オーケストラの編成からバンド録音、MA、サラウンドMIXまで対応。
Music
produce
現在の音楽の最前線を知り尽くした、
同大学ミュージッククリエーション専攻の教授、関係者らによって、依頼にあった音楽をプロデュースいたします。
Producer.
渡邊 崇
ミュージッククリエーション専攻
特任教授
1976年広島出身、関西在住
第37回(2013,「舟を編む」)日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞
映画、CM等の映像音楽をはじめ、室内楽コンサート用に楽曲を書き下ろすなど幅広い活動を続けている。音楽を担当した平林勇監督作品「663114」がベルリン国際映画祭で特別表彰、毎日映画コンクール大藤信郎賞などを受賞。その他にも携わった映画がカンヌ国際映画祭、ヴェネチア国際映画祭など多くの映画祭で上映されている。大阪音楽大学准教授。
音楽担当作品は「湯を沸かすほどの熱い愛」「帝一の國」「夜空はいつでも最高密度の青色だ」等
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